桃のyogurt mousse cake

桃のヨーグルトムースケーキの作り方
材料　　ムース　　　ヨーグルト　600ｇ　　
　　　　　　　　　　　　砂糖　　　　150ｇ
　　　　　　　　　　　　生クリーム350ｃｃ
　　　　　　　　　　　　ゼラチン　　20ｇ
　　　　　　　　　　　　（80ｃｃの水でふやかす。レンジで30秒温める）　
　　　　マンゴームース
　　　　　　　　　　　　マンゴーの缶詰　140シロップ込み（ジュースでもいいです）
　　　　　　　　　　　　砂糖　　　　　20ｇ
　　　　　　　　　　　　ゼラチン4ｇ（20ｃｃの水でふやかす。）　
　　　　　　　　　　生クリーム　120ｇ
　　　　　　　　　　　　砂糖　　　　　20ｇ
　　　　ビスキュイ　卵白　240ｇ
　　　　　　　　　　　　塩　　　1/4
　　　　　　　　　　　　砂糖　　　90ｇ
　　　　　　　　　　　　卵黄　　120ｇ
　　　　　　　　　　　　砂糖　　　90ｇ
　　　　　　　　　　　　薄力粉　220ｇ
　　　　　　　　　　　　抹茶　　　　5ｇ
　　　　
まずはビスキュイです。今回は抹茶とプレーンの2色です。
　①　卵白をしっかり角が立つぐらいに泡立てます。
　　　（砂糖は3回くらいに分けて入れるときれいなメレンゲになるよ）
　②　卵黄も薄いクリームになるくらいに泡立てます
　　　（砂糖は一度に入れて大丈夫）
　③　②の中に薄力粉を入れてさっくり混ぜ合わせます。
　④　それを半量に分け片方に抹茶を入れます。
　⑤　④に①の1/2づつ分け入れ混ぜ合わせます
　⑥　それぞれの生地を絞り袋入れ、クッキングシートに交互に絞り出します。
　⑦　6ｃｍ×26ｃｍ位のリボン状が3列できました。（板にあわせてください）
　⑧　220℃に温めておいたオーブンで12分。
　⑨　あら熱を取ってひゅろりんとはがすときれいなカラーが出てきます。

それを方に沿わせて巻くとお店屋さんみたいなケーキができあがります。

今回はこの型と18㎝型を使いました。
おみやげ用はプラスチックの入れ物に入れて
コジャレテミマシタ。

明日の笑顔の為に

明日は娘の18回目のbirthday♪(*^ ・^)ノ⌒☆ 早いなぁ～ 昨日産んだと思っていたのに、18かぁあくそ(^o^;)うらまやしいヾ(≧∇≦*)ゝ もっ('-^*)/明日はbirthdaylunchだぞ。腕によりをかけて美味しいdolceと料理作るぞo(^-^)o
一応３種類dolceをご用意するべく今作ってます。
①桃とマンゴーのヨーグルトムースオレンジゼリー乗せ
②ドール･ｵ･ｼｮｺﾗ
③New York cheesecake (パルｼﾞｬｰﾉﾝ風味)
今はムース用のビスｷｭｲ作り(*^-^)b
　　

　娘　喜んでくれるかな？　また　へっこへっこ体を上下しながら喜ぶかな？

　作りがいのあるこって、ほんとこっちまで嬉しくなる。

夏は“和”

今年は空梅雨なのでしょうか？降った～と思ってもたいした量もなく・・・

（九州の方はすごいことになっていましたね。陣中お見舞い申し上げます）

じめじめグタ～とした天気の中、新潟まで行ってきました。

以前は新潟に行く途中は見渡す限り　♪　緑の絨毯引き詰めた～　実りの秋が楽しみよね～　♪　と

農機具のコマーシャルソングを口ずさみたくなる景色でしたが・・ここ米処でも畑や宅地が浸食してきています

寂しいし・・その土地、土地にあったものを作らないとと思うのです。でも、まっ、きれいな緑の海原でした。

「新潟に行ったらこれをお願い」　メモ用紙に書かれたご依頼品の買い出しとお気に入りのお店屋さんからの

バーゲン葉書をもらったのでいそいそと行ってきました。　一番欲しいと思っていたのは割引対象外・・・

いいなぁ～・・この色、形、すきぃと未練がましく手に取りつつみていたのですが、これを買うと娘さんたちの

ものが買えなくなるなと思い、次回に・・縁があったら・・・買おう。と意を決し自分のものと子供のものを購入。

３人分買ってもバーゲン割引とポイント割引でとってもお得に買うことができました。よかったよかった。

頼まれものの買い出しも終わりちょっとお疲れさんでしたので伊勢丹の下でジェラ～トでも食べよっかと言うこ

ととなり地下へ。。。その前にお留守番してくれているおばあちゃんに甘いものでも買いましょっ！と

丸屋本店へ。　　　ここね、好きなんです。甘すぎず、幸せになれる味。　　私はこんな風に思うんですけど

和菓子って四季を通じてほんわか嬉しくさせてくれるもので、その中でも特に夏が一番和菓子の本領発揮する

季節じゃないかと。五感で楽しませてくれて幸せになれる。　芸術作品もあるし身近にも感じられる。

そこで今回七夕様の水まんじゅうと漉餡・ゆず餡・ずんだ餡の水まんじゅう。
　
　私があれこれと悩んでいる横で珍しく彼が　「氷宇治金時がある・・うまそうだな」

　あれ？珍しいな・・お茶に誘ってくれてる？じゃ食べていこうか？ちょっと疲れたし

　もちろんおごりね　ここは店舗の後ろの小さなスペースが茶房になっていて

　ちょっと入っただけなのに静かで隠れ家みたいですてきです。前きたときは娘たちときて

　くずきりを目の前で作っていただき娘共々「　おおおぉ～　」と感動したものです。
　
　さて今回は何をいただこうかな？彼は当然宇治金時・・？でも迷っているみたい・・グリンティーにするんだ。

私は氷抹茶にしよ！！そして出てきたのは・・・これだぁ！

　グリンティーは抹茶の濃いぃ深みと香りと甘みのするおいしいいっぱい。

　和三盆のシロップ付きでした。

　氷抹茶は・・氷が綿菓子のようにふわふわ。口に運ぶとほへんと消えちゃうの

　シャリショリ感がなくって抹茶の風味が最高に広がって。頭きんきんするんだけど

　おいしくってみんな食べちゃいました。
　
彼も満足満足。抹茶が３倍入っていますから一週間はカテキン効果でばっちりですよ。とお店の人と笑ってい

ました。疲れもとれ、お茶のさわやかさとともに帰路につきました。

また新潟に行くときはここによりたいなと思います。

ﾊﾟﾙﾒｻﾞﾝﾁｰｽﾞｹｰｷ

娘の高校祭ﾉ演劇が無事終わりそれまでのがんばりにケーキを焼きました｡
それをちょっとご紹介｡

材料:  ボトム   小麦胚芽クラッカー   100g  (なのですが今回は手元にクッキーがあったので
                                                             クッキーを使いました｡)
                      バター                   50g    (これも牛乳を使いしっとり仕上げました｡)


         生地      クリームチーズ         250g
                      砂糖                       120g
                     サワークリーム          200g
                     卵                           ３個
                     塩                           小2/3
                     コーンスターチ           大3
                     生クリーム                200ml
                     パルメザン                30g(パスタにかける入れ物に入ったやつを使いました)

作り方
  
1  ボトムを作る｡  袋にクッキーを入れ粉々にする｡牛乳を入れ混ぜ合わす｡

2  シートを敷いた型にぴっちりと引き詰める｡

3  生地を作る｡   クリームチーズはレンジで加熱し(４分くらい)柔らかくする｡

4  ボールに３を入れなめらかになるように練り上げ砂糖を加えさらに混ぜ合わせる｡

ここら辺でオーブンを200℃ﾆ温め始める｡

5  サワークリームをひとすくいずつ入れながらその都度よく混ぜ合わせる｡

6  卵も1個ずつ入れその都度混ぜる｡

７  塩とコーンスターチ ､生クリームを入れ混ぜる

8  パルメザンを加え型に流す

9  天板ﾆ熱湯ｦ注ぎ２００℃のオーブンﾃﾞ３０分焼き１６０℃に下げさらに３０分焼く

10  焼き上がったら２時間ほど冷やす｡

食べ頃    焼きたてよりも翌日が美味しい。焼きたてもプリンみたいな食感が美味しいですよ｡

保存       冷蔵庫で３～４日

お気に入りのsweers

これはメローネ。メロンの皮を器に見立て実をリンゴの皮のようにむいてあり
それをくるっと巻いてその中にゼリーやクリーム。フルーツを飾ってありました。

味はもちろん　メロン味


                               

 

フリュイ  スポンジはアーモンドパウダーを使い
どしっとした食感でした｡







苺のタルト さくっとしたタルト生地にレモン風味のｶｽﾀｰﾄﾞ､生クリーム､苺も６個
かわいくって買っちゃいました｡







なかなか美味しいと思えるケーキ屋さんが少ない中ここのケーキは美味しい!ﾄ自信を持っていえます｡
滅多に買わないですがたまには本当に美味しいものを食べないと(ケーキ以外の食べ物ﾓ)
向上しませんからね｡